働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

健診結果と頸部リンパ節の腫れの話

今回は健康の話(ランの話はありません)

 

そういえば夏休みが開けて出社したら、先月受けた健診の結果が届いていました。

 

昨年の健診では、まさかの脂質代謝検査C判定

「適度な運動」ならばっちりなはずの市民ランナーであるにもかかわらず、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が、基準値の60~119mg/dlに対して、143mg/dlを叩き出し...。

あっ、ちなみに脂質異常症の診断基準は140mg/dl(日本動脈硬化学会ガイドラインより)なんだって! 完全に当てはまってたね、うふふ~! 

 

笑えない!!

 

 

今年は2週間前から健診に向けてピーキングするという努力(方向性が間違っているのは認めます)の甲斐があって、前回より数値が下がりまして、基準値の60~119mg/dlに対して、なななんと!

 

135mg/dlだ!!!

(繰り返しになりますが基準値は60~119mg/dlです)

 

 

B判定でした。

 

基準値内に戻れる日は来るのでしょうか…

(いや、私の生活習慣の問題なのは重々承知しております)

 

あと、体重は300g減ったのに腹囲が7cm増えるというミラクルを引き起こしまして、

「ワオ☆ 筋肉より脂肪の方が体積が大きいってホントなんだね(*´♡`*)(←私の推しているロシア人コーチの顔文字です)」

って、身をもって、知った。

 

日々…勉強ですね……(つらい)

 

ブログには書いてないんだけど、今年の3月に献血しようとしたらヘモグロビン濃度が低くて断られるということがあったんですよ。その時は11.5g/dlでした。

当時はレース前だったし、走り込みのせいかと思っていたんですが、今回の健診でも女性の基準値12.1~14.6g/dlに対して12.2g/dlと下限値に近く、前年の結果も似たような数値だったので、もともと低めっぽいです...走り込み期は気をつけよ...。

(スポーツと貧血に関しては、こちらのPDFの9ページからの論文が分かりやすかったです→http://sports.hc.keio.ac.jp/_src/sc2853/2012kiyo.pdf

 

*******************************

実は健診で、お医者さんの診察のときに、首を触りながら不穏なことを指摘されていたんですよ。

 

医師「リンパ節が腫れてますね...最近風邪ひきましたか?」

私「いいえ」

医師「この部分、痛みはありますか?」

私「? まったくないです」

 

首の右側面よりやや後ろ、耳の付け根と鎖骨を結んだ線のちょうど真ん中くらいの位置でした。

ここを触ってみてください、と指示されて、さきほどまでお医者さんの指があった場所をなぞってみると、あら...なに、この「しこり」。

大きさは小指の第一関節程度。いつからあるんだろう。全然気付かなかった。

 

医師「しばらく経っても腫れが引かないようなら、耳鼻科を受診してください」

 

このあとめちゃくちゃ検索した。

 

「首」「頸部」「リンパ節」「腫れ」「しこり」「痛みがない」...ありとあらゆる単語を組み合わせて調べた。

そして「インターネットで病気について検索すると怖いことしか出てこない」と学んだ。

 

どうしても「がんの転移」、あるいは「悪性リンパ腫」という結論になってしまう...。

 

父子家庭への援助について調べたり、加入している保険の内容を確認したりしながらハラハラ過ごした一ヶ月でしたが、健診結果は脂質代謝がBだった意外はオールAで、婦人科検診も異常なし。

ただし、健診結果の「他覚所見」の欄にしっかり記載された「リンパ節触知」...。

 

覚悟を決めて、仕事帰り、地元の耳鼻科に行ってきました。

 

昼休みに会社の近くの耳鼻科に行っても良かったんだけど、娘と夫のかかりつけの信頼できるお医者さんなんですよ。

喉にも鼻にもカメラをガンガン突っ込んでモニター見せながらちゃんと説明してくれるし、原因がはっきりせずに経過が芳しくない場合はすぐ紹介状書いてくれるし、「この先生の言う事ならどんなことでも受け入れる...!」みたいな覚悟を決めて行った。耳鼻咽喉科専門医だし!

(よく知らない先生に「大丈夫大丈夫」って軽く流されてもしこりが残ってたら不安じゃないですか...?)

 

私「一ヶ月前に健診でここにしこりがあるって言われて、しばらくしても消えなかったら耳鼻科で診てもらってって言われまして…いつからあるかは分からないんですけど...痛みとかは全然なくて...」

先生「はいはい、ここね、なるほど」

私「大きさは変わってないんですけど...」

先生「一ヶ月くらいくらいではそんな変わらないよ! うーん……」

 

どちらかというと多弁で説明を尽くしてくれる先生なので、黙られると怖いんですけど...。

 

先生「最終的にこの腫れが何かは、超音波で確認して、針を刺して生体検査しないと確定できません。でもこの大きさと柔らかさだったらまず大丈夫でしょう」

私「良かったー!! こういう腫れってよくあることなんですか?」

先生は私の質問に「はい」とは答えず、

先生「月に1回くらいは触ってみて、硬くなったり大きくなったりするようだったら慌ててまた病院に来てね」

 

要は経過観察か…。

 

先生「念のためちょっと喉も見るからね、口開けて思いっきりベーってして…うん、きれいきれい」そう言うと先生はカルテを書きながら、「まあ、あなたはまだ若い女性だからね。これがタバコをスパスパ吸ってお酒もガバガバ飲んでるおじさんだったらガンのリスクがうんぬん…」(先生は50代男性です)

 

私は、先生の説明を聞きながら、

 

(私の飲酒量、先生のおっしゃる「お酒もガバガバ飲んでるおじさん」と引けを取らない気がするけど、子供のかかりつけでそんなこと言えない…)

 

と思いながら、黙って頷きました。

 

子供が独り立ちするまでは生きてたいし、お酒、ほどほどにしとこ…。

 

 

【数年前の耳鼻科の先生との思い出】

先生「おかーさん、これみて、娘ちゃんの鼻、鼻水がズルズル出てるでしょ? インフルエンザだったら初期から鼻水出ないからたぶん風邪だね〜。でもいま流行ってるから念のため検査しとこうか〜(中略)おかーさんおかーさん、インフルエンザだったわ!!!! あっははwww」

 

私もつられて「あははっ、インフルエンザwww」ってなった。

(思考が全部口から出るタイプだけどちゃんと診てくれるいい先生なんですということを伝えたい)

 

 

?