働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

【今季ふりかえり】来季、サブ3.5を(2年連続2度目)(まあ、わかんないけどね!!)

(つらつら書いてたら煮え切らない記事になりましたことを冒頭でお詫び申し上げます…)

 

「結婚は愛だけじゃダメ」という先人の教えは、人の気持ちの不確かさをよく言い表した金言だと思うのですが、つい3ヶ月前のTwitterでのつぶやきを振り返ってみると、自分の「気持ち」のアテにならなさがよく分かる。

 

年末、仕事納めの日のつぶやきでした。

当時のブログを読み返すと、仕事の繁忙期(いわゆる年末進行)を終えて、真っ白な灰になっていたようです。

 

 

どれくらい「気持ち」が落ちていたかというと(いま初めて言うけど)12月22日から参加者募集を開始したランナー婦人会、(来年は走ってないかもしれないし、これで最後にしようかな…)って、告知ギリギリまで「ファイナル」って付けるか悩むくらい、気持ちが落ちてた(やめるときはそーっとやめよう…と思い直してつかなかったし「気持ち」が持ち直したからまたやるよ!)

 

ブログに関しても、2015年の更新300記事に対し、2016年の更新は200記事。1年365日のうち、ブログ100日分のモチベーションの低下。

 

公開はしなかったけど今年の1月の中旬に「ここはマラソンの『踊り場』か『ヤマ』か」という記事も書いた(まだ下書きフォルダに残っている)。

「私のいま立ってる場所って、マラソン人生における「踊り場」だと思ってたけど、もしやすでに「ヤマ」をこえた感じなの…?」って書いた。

(仕事でいろいろあったのと、たぶん新宿シティを前にナーバスになっていたものと思われる)(そんなナーバスな気持ちも泥酔してサイフなくしてぜんぶ吹っ飛んだけど)

 

なのに。

3月の頭。

舌の根も乾かないうちに、別大(陸連公認レースでグロスでサブ3.5を達成しないと参加資格すらない)に出たいとか書いてる…!

shin-kuroiwa.hateblo.jp

(正確には、出たい、じゃなくて「出る」って書くレベルのやる気)

 

マラソンでタイムを狙う、というのは、こういう移ろいやすい「気持ち」やモチベーションをうまく飼いならして、環境の変化にも動じず、ただPB更新だけを目指して、たんたんと走る、ということなのでしょう。

それもランナーの「強さ」のうちなんだと思います。

だけど。

 

ちょうど1年前、シーズンの振り返りの記事で「来季、サブ3.5を取りに行きます」と宣言したその翌月、たった1カ月、いえ、たった半月で「小1の壁」にぶちあたり、精神的にマラソンどころではなくなる、という事態を経験した身としては、ぶっちゃけ、来年どうなるかなんて「わかんない!」としか言えないよね!! 開き直るけど!!

(今ではすっかり笑い話だけど、うちの娘の学童初日、お迎えに行ったら声が枯れるまで泣いてたんですよーーーー!!! あれは相当ヘコんだ。ヘコんで酒を飲んだ)

(数ヵ月後にお迎えに行ったらまた声がガラガラで、慌てて「どうしたの!?」って聞いたら「おままごとで猫役をしててニャーニャー叫んでたら声が枯れた」って言われたときの脱力感たるや)

2年連続2度目の「来季、サブ3.5」宣言…。

 

私は「ネガティブスプリット」のために前半を抑える精神力はあるランナーだけど、「どんな状況でも走る時間を捻出する」という強さはないので、まあ、なんというか、別大に行きたかったらがんばれよ、来季の私...。

 

【最近の環境の変化】

 ・隔月締めの仕事から毎月締めの仕事への異動

・4月から学童の役員

・娘が2年生に進級。クラス替え・担任変更

 

どれも「小1の壁」(フルタイム復帰とか学童拒否とか)に比べたら些細なもんだな...たぶん…。

 

最後に昨シーズン(3時間34分のPB)と今シーズンの走行距離比較を。

 

昨シーズン(2015秋-2016春)

8月 137km
9月 217km
10月 204km(富士山麓トレイルラン)
11月 132km(さいたま国際マラソン3時間37分、上州八王子丘陵トレイルラン)
12月 145km
1月 228km(新宿シティハーフマラソン1時間42分)
2月 156km(青梅マラソン2時間30分)
合計 1219km

3月 静岡マラソン 3時間34分(PB)

 

今シーズン(2016秋-2017春)
8月 100km
9月 173km
10月 150km(故障で後半ほぼ走れず)
11月 160km(リハビリ的なウォーキング含む)
12月 120km
1月 180km(新宿シティハーフマラソン1時間44分)
2月 180km(青梅マラソン3時間37分)
合計 1063km

3月 古河はなももマラソン 3時間40分

 

合計の距離だけ見ればさほど遜色はない気がするのですが、今季は特に前半、ロング走をほとんどできませんでした。

 

春の本命レースに向けた究極のポイント練習とも言える秋のフルマラソンをDNS。故障明けの11月~12月はほぼジョグだったし、いわゆる「30km走」に関しては、今季、走ったのは青梅の1度だけ。

 

「シーズン中に思うように走れなくてクサっても、ジョギングしてれば、サブ4レベルの走力ならまあまあ維持できる」というのが分かったのは、これから先もランナーとして走っていく上で収穫ではありましたけど...。

 

ここまでの1年、足踏みはしたけれど、別に「棒に振った」とも「必要な1年だった」とも思いません。

ただただ「小1の壁大変だったわ......」という1年でした。

それでもシーズンの最後に、フルマラソンの楽しさだけを思い出して終われたことは、とても幸運だったと思います。

マラソンの神様ありがとう!

 

別大に向けて、古河から1年で、あと11分の短縮か…。

 

……できる!!(気がするんですよね…3月の段階では、例年…)

 

待ってろ別府。温泉、鳥天、りゅうきゅう、関アジ、関サバ、地獄蒸し、そしてフィニッシャータオル!!

 

来シーズン、どうか楽しく走れますように……。

 (このブログが私のランナーとしての命綱でございますので、みなさま、来季もどうぞよろしくお願い申し上げます)

 

 

3.5か…。

 

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