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働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

娘のヤケドとLSD60分

トレーニング

ごくまれに、小一の娘のお手伝い魂が、バーっと燃え上がる日があるのです。

昨日がその日でした。

帰宅してランドセルを下ろした瞬間、娘は宣言しました。

 

娘「娘ちゃん、今日、にんじんしりしり作るから!」

私「え…? 今日…?」

 

ピーラーでにんじんを削ぐわが家のにんじんしりしりは、小一娘が唯一、ひとりで準備から盛り付けまで完遂できる料理(味付けとガスコンロの点火は母がアシスト)。

正直なところ「しりしりはいいから宿題やってよ…(学童で済ませてこない)」と思ってるし、言ったんですけど、燃え上がった娘はすでに手を洗い、にんじんを手に持って「ピーラーはどこ!?」と迫ってくるものですから、私にはどうすることもできませんでした…。

 

なぜか休日には火がつかず、さっさと夕飯を作ってしまいたい平日に限って燃える、それがお手伝い魂…。

 

20センチの小さなフライパンでしりしりを完成させ、娘はフライパンを持ち上げて「お皿出して~」と言った瞬間に、「うぇぇぇぇぇ~ん!」と泣き出しました。

 

フライパンの取っ手の付け根を思いっきり握ってしまったそうで…。

 

右手の人差し指の付け根が赤くなっていました。

流水で冷やしたり、保冷材を当てたりしてみましたが、「痛い」「曲げられない」「えんぴつも持てない」と完全にブルーになっています。

うっすらと水ぶくれもできた…。

 

娘「これじゃあ痛くてえんぴつ持てないし、ひらがなプリントできないから、明日は病院に行ってから学校に行きたい」

 

両親の目から見たら、正直、そこまでのヤケドじゃないんですよね。水ぶくれも小さいし…。

 

私「絆創膏貼ったらそんなに痛くなくなるかもよ? ちょっと貼ってみるね」

娘「いたいいたいいーたーい! 剥がしてー!!」

私「うーん…。明日の朝起きた時に、どうしても痛くてえんぴつ持てなかったら、病院行こうか」

娘「そうする」

 

にんじんしりしりを作るのに時間がかかり、ヤケド騒動でさらに時間が押して、走り出せたのはまた23時…。

 

前日夜のジョグ40分+WSとのセット練で、この日のメニューはLSD60分。

最近は土日が忙しくて(夫がいなかったり、夫がいなかったり、イベントがあったり…)週末にセット練をするのが難しいのですが、いまやり直している金哲彦さんのサブ4メニューだと、現状の「導入期」では「土曜日ジョグ40+WS、日曜日LSD60分」等、短時間で済みます。

だからこうして「夫が2日連続で在宅する平日」にずらして実施しているのです。

さすが導入期! この先が怖い!(油断すると唐突に牙をむいてくる、それが金コーチのサブ4メニュー)

 

 

22時には走り出せるように生活を見直さないと、この先、厳しいわ…(朝ランもたまにならできるんですが、基本は夫が朝ラン派なので…)。

 

小学校、プリントを読んで情報を解読するだけで30分とか平気で取られる…夏休み前だから学童まで…プリントを…(白目)

 

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娘のヤケドの続き。

 

今朝起きた瞬間から「痛い! 病院に行く!」と大騒ぎする娘に、えんぴつを渡したら、

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ダイイングメッセージ…(普段は筆圧が強い子です)。

 

うーん…。ガーゼを貼って無理矢理行かせてもいいんだけど…もしも本当にえんぴつが持てない激痛だったら、今日学校に行っても勉強できないし…。

 

幸い仕事は締め切りが終わった後で落ち着いているし、小学校も1~2時間目は図工だから国語や算数と違って勉強が遅れる心配もない…。

行くか…。

 

「病院に寄るので遅刻する」と書いた連絡帳を近所の子に託し、私は午前半休を取って、皮膚科に連れて行きました。

9時の診察開始と同時に受付をすると、約20分待って、診察室に呼ばれました。


私「昨晩フライパンでヤケドをして、えんぴつを持てないくらい痛いって言ってるんですけど…」

 

と告げると、患部を見た先生は、「そんなに痛い~?」と怪訝な顔。

うん。私も夫も、うっすらそう思ってた。

 

先生「水もそんなに溜まってないけど…治りが早いように穴を開けますね」

 

で、その場で処置してもらい、結果的に、

 

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かえってえんぴつが持ちづらい感じになった…。

 

結局、ごく軽度のヤケドだったけど、病院に行ったら娘が納得してたし、まあいいや…。

 

 

娘の小学校は遅刻していくと昇降口からは入れず、インターホンを押して職員室の脇のトビラを開錠してもらいます。

初めて足を踏み入れる場所にキョロキョロしていた娘ですが、ひとりで靴を脱いで校舎に上がると、

 

「あ、ここ靴箱(昇降口)と繋がってる!」

 

と嬉しそうに叫んで、一度も母を振り返らずに、行ってしまいました。

 

ちょっとずつだけど、成長してるねえ。

 

 

【予告】次回のブログは、テンション高めでお送りします。

 

 

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