働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

【その5】脱水症状と靴下~静岡マラソン2016レースレポ~

(前回まで→【その4】来季、サブ3.5へつながる走りを!〜静岡マラソン2016レースレポ〜 - 働くお母さんが走るブログ

 

フィニッシュ後、メダルをかけてもらって、タオルを受け取り、シューズのチップを切ってもらって、水とみかんを貰いました。

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チップを外してくれるスタッフの方に「今年はいい天気でしたね」と話しかけると、スタッフの年配の男性は「少し降りましたけどね」と答えてくれました。

そうか、私は暑くてしんどかったけど、運営スタッフの方はスタート前みたいな晴天が続いてるほうが嬉しいに決まってるよな...と、やや反省しました。

 

記録証発行の列に並んでいると、手が細かく震えているのが分かりました。

なにこれ怖い。

 

スタッフの方が私のゼッケンを見て番号を打ち込み、名前を確認して、プリンターから出てきた記録証をクリアファイルに入れてくれました。クリアファイル、去年はなかったから、雨対策で新たに導入してくれたようです。ありがたい…。


荷物を受け取って着替えに行くと、更衣室の体育館はまだガラガラ。ストレッチをしながらブログをアップしている間にも手の震えは続いていましたが、事前に買っていたポカリスエットを500ml一気飲みしてしばらくしたら治まったので、軽い脱水症状だったようです。

壮絶だったな、と他人事のように思いました。


(でも、さいたま国際の時よりはしんどくないな…)


とも(もう、あれ、ものすごいトラウマレース)。


今回はシューズの紐をゆるめに締めてしまい(直前に、締め付けすぎるとアーチが落ちて良くないって聞いたから…)足がボロボロになっていました。

右の親指の先が血豆のようになり、両足の人差し指が腫れ上がって爪が剥がれかけていました。靴下を履き替えると人差し指の爪が持っていかれそうになり、ひとりで悶絶していました。

下り基調レースでは靴紐をきつめに締めてね…。

↑私の足の爪からの遺言です…。

 

何とか着替えて帰ります。

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さようなら静岡。良い大会だった。


参加賞は、フィニッシュ地点のすぐそば、清水駅前のイベント広場的な会場で受け取りました。中身を確認せずにしまい、清水駅へのエレベーターを上がります。静岡駅まで出て一番早い新幹線に乗りました。

 

さっそく打ち上げ。

思ったよりビールが進まず、あの暑さで受けたダメージは大きかったんだなと実感しました。


改めてアップデートの記録を眺め、35km以降のペースがちょっとだけ上がっている事に驚きました。体感では失速したと思っていたからです。

 

5km 0:25:26(5'05/km)
10km 0:25:29(5'05/km)
15km 0:25:37(5'07/km)
20km 0:25:32(5'06/km)
25km 0:25:18(5'03/km)
30km 0:25:43(5'08/km)
35km 0:24:56(4'59/km)
40km 0:24:53(4'58/km)
Finish 0:11:20(5'09/km)

 

いやあ…最後2kmの失速ぶりがひどいわ...。

40km過ぎのエイド休憩が響いたようです(タイムロス&立ち止まったら走り出せなくなった)。

35分切れてよかった。危なかった。

 

とはいえ、最後までネガティブで走りきった去年のレースではやや余力を残してしまいちょっとだけ後悔していたのです。

今回は、最後に上げられないくらい出し切ったんだ、去年の忘れ物を受け取ったんだ、と前向きに受け止めました。

 

新幹線でビールを飲みながら、考えていたの来シーズンのこと。

今日はフラフラになったけど、まだボロボロにはなっていない。来季は、必ずサブ3.5がとれる。

とる。

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さて、自宅へのお土産はこちら。

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あげ潮はコーンフレークとレーズンとオレンジピールとナッツが入ったクッキーで、静岡に行ったら必ず買うくらい好きです。


帰宅して参加賞の靴下の色を確かめようと袋を開けたら、


ショックー!

その日のうちに静岡マラソン公式サイトの問い合わせフォームから「ネックレスは返すので靴下を下さい…」という内容のメールを送ったら(だって! どうしても靴下が欲しかったんです!)、さっそく翌日に「ネックレスはこちらの不手際なのでお受け取り下さい、靴下はお送りしますのでゼッケン番号と住所を教えてください」と返信があり、感激して「その場で確認せず申し訳なかった」という謝罪と必要事項の連絡に加え静岡マラソンの素晴らしさを興奮気味に長々と語る情緒不安定なメールを送ってしまいました。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした(ここで謝罪)

レースの興奮が翌日まで続いていたようです。

いろいろ、嬉しかったんだね、私…。


次回はまとめと雑感で静岡マラソン2016のレースレポを終わります。

好きです、静岡マラソン。


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