読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

【その1】静岡なのに雨じゃない…だと…?〜静岡マラソン2016レースレポ〜

参加レース
すみません!
レースレポートの頭からまずは前回の訂正を!!!
 

 
青梅マラソン後にダニエルズさんから「3時間35分切りは難しいいんじゃない?」と宣告を受けて落ち込んでいたので、この「ネットで35分カット」ができて、すっっっっっごく嬉しかったんです。嬉しかったんです!!!
(とか言ってる割にがっちり間違えましたー!!)
 
*******************************************
今年も昨年と同様、始発の新幹線ひかり(新横浜発)で静岡へ向かいます。
早起きの第0関門は無事突破。
まずは角餅を焼いて醤油と海苔で3つ食べました。さらに、タイマーで炊き上がったばかりのご飯をボウルによそって、ちぎった梅干しとおかかを混ぜておにぎりを2つ作り、海苔を巻きます。おにぎり2つは新幹線の中で食べました。もたれを知らない鉄の胃袋です。
 
さて、静岡マラソンといえば、雨。
 

 

どれくらい雨かというと、静岡朝日テレビの若手社員によるサイト「Sun Set TV」で「雨しか降らない静岡マラソンを救うため本気出した」という特集が組まれるくらい、雨しか降りません。
 
上記サイトによると、
 
雨天率100%
富士山ビュー率0%

 

過去2回静岡出身のタレント・勝俣州和さんが今年もゲストランナーとして参加してくれるのですが、こんなメッセージを寄せています。

「静岡マラソンはスポーツではありません。
5時間30分の修行です」
 
社長の名前が「晴樹」なのにマラソンが晴れない
 静岡テレビ朝日さん、社長をてるてる坊主にするワルノリ気合の入りっぷりなのに、

 

新幹線の中で見た天気予報は、

 
当然、雨の準備は万端にしていきました。
 
体が冷えないようにメッシュのアンダーウェアを着て、ゼッケンが透けるウィンドブレーカーを用意、普段はつけないグローブも持って行きました。待機列で着るカッパも100円ショップで調達しました。
 
レースのイメージは「雨」。
一分の隙もなく「雨」。
 
なのに。
 
新幹線のホームから見える空が、晴れている。

f:id:shin_kuroiwa:20160306161807j:image

あれ…?
 
実は、今季の私は晴れ女でした。
 
10月に走った富士山麓トレイルランでは、帰りのバス停で立ち話をした他の参加者の方が「第1回から出てるけどこんなに綺麗な富士山が見えたのは初めて」って言うくらい、晴れていた。
 
11月のさいたま国際マラソンでは雨の予報から一転、雨上がりの高い湿度でやたら汗をかいたし、後半は日差しが強くて死ぬかと思うくらい、晴れていた。
 
さいたま翌週の上州八王子丘陵ファントレイルは、鏑木さんがかっこよかった。晴れていた。
 
レースじゃないけど、年明け早々にひとりで走りに行ったヤビツ峠走の日も、1月なのに「4月上旬の陽気」って天気予報で言うくらい、晴れていた。
 
1月の新宿シティハーフは、1月なのに「春のような陽気」だったくらい、晴れていた。
 
2月の青梅マラソンも、雨上がりで湿度が高くて暑かったし、後半は日差しが強くて日焼けした。お風呂で娘から「まだ夏じゃないのになんで日焼けしてるの~」って爆笑されたくらい、晴れていた。
 

今季は「もうちょっと涼しくてもいいんじゃないかな?」というレースばかりを走ってきたのです。

暑い日のレースはしんどい。
暑い日に、本来、人は走るべきでない。
パフォーマンスも落ちるしそもそも健康に悪い。
 
今季を締めくくる静岡は、雨の涼しいイメージで来たのに。
 
蘇るさいたまの悪夢…。

いや。
確かに小雨を期待していたのですが、それでも土砂降りよりは、晴れの方がずっと良い。
昼にかけて気温は上がりそうですが、「午後から降る」との予報でしたので、疲れてきた後半に「恵みの雨」を期待していました。
 
駅を出て地下道から地上に上がると、快適な涼しさで風もありません。

f:id:shin_kuroiwa:20160306161914j:plain

絶好のマラソン日和。
現状だと「言い訳」できないコンディションです。


新幹線のホームからメイン会場の女子更衣室までは歩いて20分ほどかかります。
 
大勢のランナーの流れに乗り徐々に高まる緊張の中、思い出していたのはあのDVDのナレーション。
 


練習不足できっとつらいレースになるから、結果を出したければがまんするしかない。
レース中も繰り返し頭の中で唱えていました。

 荷物預けのリミットは7時50分、スタートブロックへの整列は8時までです。更衣室からスタートブロックへの移動は10分程度かかるので(Cブロックの場合)、新幹線の始発で行くとあまり余裕がありません。
身支度を整えて仕上げに豆大福を(ええ、まだ食べます)ポカリで流し込み、トイレに行って待機列へ急ぎます。

今回の申請タイムは3時間35分で、ブロックは「C」。
サブ4を目指していた昨年はDブロックからのスタートでしたから「凱旋した気分」だったことはナイショです。

待機列で、こんなツイートをしました。
 

なに、この青空。
f:id:shin_kuroiwa:20160306162348j:image
結論から申し上げますと、暑かったです。


想定外の快晴の中、定刻通りに号砲が鳴りました。

f:id:shin_kuroiwa:20160306162208j:image
 増田明美さんに見送られながら、今季最後のフルマラソンがスタート。

f:id:shin_kuroiwa:20160306162227j:image
 「ブロックがひとつ前になる」ということを、私は「スタートロスが減ってラッキー!」くらいに思っていたんです。
が、スタートしてすぐ、自分の考えが甘かったことを思い知らされたのでした。


 続きます。
 
 

?