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働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

ブログをはじめたきっかけの話とブログについてのスタンス

夫がいないと走れないし、走ってないのに更新しようとすると、何故かロクな事を書きません。昨日書いた記事はアップ直前に「さすがにこれはマズイな」と我に帰ってお蔵入りにしたくらい、ロクな事を書きません。

本日はマラソンブログ界隈きってのハト派として、ブログを書き始めたきっかけについて書きます。

 ちなみにお蔵入りの記事のタイトルは「いちいちうるせえ♡」でした。

ぽっぽー(ハトの鳴きまね)。

 

さて、一昨年10月に走った甲州フルーツマラソンのレースレポ冒頭にも書いたのですが、

 

「ひとりでマラソン大会に出るぞ!」と決めた時(2013年の青梅マラソンでした)、一番困ったのが情報が少ないことでした。

 

私のような警戒心が強く人見知りの激しい人間にとって、「ジョギングが趣味の人」から「レースに出る人」になるには、厚く高い壁がありました。

「マラソン大会」の実態がよく分からないからです。

 

もちろん、スタート時刻も招集時間もコースのことも、レースの事であれば大会案内には書いてあります。

 

でも。

着替えはどうするの? 更衣室は混むの? どれくらい前に着いていればいいの? トイレはどれくらい並ぶの? 荷物はどうしたらいいの? このコースってどれくらいツライの?

 

イメージが湧かないから、怖くて踏み出せない…。

 

私はほぼひとりで走っているので、何か知りたいことがあったときは、まずインターネットで検索します。

マラソン大会に関する主な情報源は、個人ブログ・個人サイトのレースレポート。でも、そこに欲しい情報があるとは限りません。

それに加えてレースレポートを書いている方は圧倒的に男性が多いわけで「女子更衣室は?」「使い終わった生理用品どうしたらいいの?(あ、仮設トイレには捨てるところがありませんのでレース中の交換は諦めた方が良いと思います)」といった疑問は解消されませんでした。

コースの様子を知りたくてレースレポートを読んでいるのに、途中で途切れてフィニッシュ後がどうなっているか分からないこともよくあります。

ブログを書いている方の走力もレースレポートが参考になるかどうかの重要な情報だと私は思っていますが(サブ5の人とサブ3の人ではコースに関する感想もまったく違うと思うので)フィニッシュタイムも知りたくても、どこにも書いていなかったり…。

(あと、ブログ書いてる方って、ぼっち参戦少なくないですか…? 私みたいなオタク上がりだと「ネットはコミュ障の居場所」って印象だったのでマラソンブログ・SNS界隈の体育会系社交性の高さはカルチャーショックでした…)

(ニンゲン…カエレ…)(←野生動物化)

 

とはいえ、個人が趣味で書いているブログに対して「こういう風に書いて欲しい」と要望を出すのも筋違いなわけで。私も自分のブログについて、他人の物差しでとやかく言われるの嫌だし…(あ、事実に基づく「ご指摘」は真摯に受け止めます)。

 

「だったら、私が書こう!」

 

というのが、ブログを始めた一番の動機でした。

(開設当初は「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」でしたが、正直申し上げて開設から1年以内に「サブ4」達成できると思ってなかったし、完全に後付のタイトルでした…へへへ…)

(それがなぜ現在「キロ5が~」とか言ってるのか、自分でも良く分かっておりません…)

 

ですから私がレースレポを書くときは、「来年このレースに出たいと言っている女性のマラソン仲間に話すように」と心がけています。

 

「このレースに出たよ!」「朝は×時に着いたらこんな感じだったよ!」「女子更衣室は空いてたよ!」「男女兼用トイレってなんであんなにきったねえの!?」「飯坂の坂、超ヤバイ!」「青梅さいこう!」「六花先生カリスマすぎる」「さいたまの坂マジ鬼」「鏑木さんちょーかっこよかったー!!!!」

みたいな。

 

私はブログを始めるまで、そこまで熱心に個人ブログを読んでいませんでした。インターネットは「情報」を求める場所だとばかり思っていたからです。あと、ブログ書いてる方って走力が高すぎて「私とは無関係だな」と。

 

ただ、ブログを始めて真剣に(自分比)走るようになると同時に、他の方の個人ブログをたくさん読むようになり、個人ブログは「情報」だけでなく「物語性」みたいなものを求める読み方もあるんだな、と、一読者、一ブロガーとして何となく分かってきました。

速い人には憧れるし、私も熱烈に応援しているブロガーさんもいます(逆に自分がこんな目で見られていたら怖いなあという気持ちもある…矛盾してるんですが…)(野生動物なもので…)。

 

交流を主目的にしている方だとブログは「手段」ですが、コミュ障の私にとってブログを書くこと自体が主たる「目的」です。今後、タイムの向上を目指すことがなくなっても、原点を忘れず、出場レースのレポートはこつこつ書いて行きたいし、それがどこかの女性ランナーさんの役に立てばいいなあ、と、そんなことを思ったのでした。

 

ブログもマラソンも「自分が楽しく」「自分がのびのび」「自分の好きなように」がモットーです!

くるっくー!(ハトの鳴きまね)

 

 

 

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