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働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

「夫婦別姓」で思い出したマラソン大会の個人情報垂れ流し具合(政治信条は含みません)

座学

ブログで顔出しをしていない理由のひとつに「仕事関係の方にこのブログが見つかったら死ぬ問題」があります。

 

先日、7年ぶりくらいに、産前担当してた業務の関係者であるAさんにお会いしました。

Aさん「くろいわさん、少しシュッとしたんじゃないですか?」(産前比)

くろいわ「本当ですか、嬉しい! 実はジョギング始めたんです~」

Aさん「僕もマラソンが趣味で、毎年ホノルルに行ってるんですよ」

くろいわ「へえ! フルマラソン走るんですか! すごーい!」(しれっと)

 

東京マラソンの抽選に30万人が応募するこの大マラソンブーム。ランニング人口は1000万人とも言われています。

外部の方とお会いする機会が多い仕事なので、何かの拍子にこのブログが見つかり、

 

Aさん「くろいわさん、ガンダムお好きなんですね(クスクス)」

 

なんて言われた事を想像するだけで!!!

しにたい!!

(自分で言うのもなんですけど、私、真面目でカタい、面白みのない人間で、「ノリが悪い」とか言われるのが大嫌いです)

 

私がブログを書いていることを最も知られたくないのは、この「仕事関係者」層です。

例えばAさんが読んでるとしたら、今後、ブログで「生理が」「ブラが」って書く度胸はないですよね。

 

とはいえ、マラソン大会って、ネット上で個人情報が垂れ流されているじゃないですか。

だいたいの大会でリザルトはWeb上に上がっているので、記録証の写真をアップしたらタイムと順位で本名は調べられるし、だいたいの年代も分かるし、場合によってはその本名からFacebookアカウントを辿ることだってできます。個人情報が一網打尽ですよね。

(あ、私はFacebookアカウント持ってないのでご心配なく! なぜなら、友達が、いないから!!!)

 

仮に記録証をアップしていなくても、ブログにレース結果を公表していたら、ほぼ確実に本名はバレます。ある程度タイムをぼかしていても、その気になれば見つけられます。

記録証の名前を隠しているのは「私は公表する意思がないですよ、調べて欲しくないですよ」というアピールであって、バレないと思っているわけではありません。

この「実世界」と「ネット」の分断が難しいのが、マラソンブログの特異性だなあと、レースのたびに痛感しています。

 

とはいえ、マラソンブログの面白さの根幹は「ターゲットレースを決め」「それに向かってトレーニングを積み」「結果を出す」という一連の流れにあると私は思っているので(レース結果、レースレポートのINポイントが多いことを見ても多くの方がそう感じているはず)、「個人情報を知られたくない!!」と思うなら、ブログを書かない、という選択肢しかありません。

 

それでも私が仕事関係の方を気にせず、「おっぱいが垂れてどうしようもないっすわー!」と、のんきにブログを続けていられる理由のひとつは、私が職場で旧姓を通しているから。

仕事つながりの方は私の結婚後の姓をご存知ないので、万が一これを読んで、好奇心で本名を調べてみても、「へー、○○さんって言うんだ~」くらいのもんで、職場の私とは結びつかないわけで、イェーイ! Aさん、もとい山村さん(本名)見てるぅ~!!!(大冒険)

 

ブログのためじゃないけど、旧姓を通してて本当に良かった!!

 

えーっと。

 

リザルトがWeb上で公開されない権利もあっていいんじゃないかな、と思っているお話でした。

 

(これは一ブロガーとして「読まれるブログが書きたい」という承認欲求と、そのために生じるリスクや煩わしさを天秤にかけて日々悩んでいるという話であって、「リザルトを公開しないで!」というつもりもないですし、夫婦別姓についてのご意見も特に必要としておりませんので、悪しからずご了承ください)

 

 

 

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