働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン、こぼれ話

そういえばGWくらいに、昨年参加した「湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン」のパンフレットが届いていました。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170949j:image 

f:id:shin_kuroiwa:20150520171002j:image

f:id:shin_kuroiwa:20150520171016j:image

くだもののサービス券まで!

iizaka.kilo.jp

 

去年のくろいわの大会レポートはこちら

【完走しました】サブ4ならずもPB更新 - 働くお母さんが走るブログ

【その1】湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン〜ハインリッヒの法則で私は死ぬ - 働くお母さんが走るブログ

【その2】湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン〜開始5kmで臭い - 働くお母さんが走るブログ

【その3】湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン~ガルマのようには死にたくない - 働くお母さんが走るブログ

【その4】湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン〜あとはゴールへ一直線! - 働くお母さんが走るブログ

【その5】湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン〜まとめ - 働くお母さんが走るブログ

 

ランネットの大会レポ→大会レポ - レポート&評価・第7回湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン(2014年)

 

ランネットの大会レポでは73点とさほど評価が高くないのですが、これは例年にない暑さで給水所の水が切れたためと思われます(上記レポート【その4】参照)。死活問題だからね。

今年は改善されていると思いますし、給水以外はストレスもなく、参加者も少ないから走りやすいし、紅葉も見ごろだから景色に飽きることもないし、アップダウンの激しいタフなコースで、とっても楽しい大会でした。

今年の11月は関東のレースに出る予定なので見送りますが、首都圏から日帰りできるので、数年のうちに必ず再挑戦したいです。

 

去年は文化の日が月曜日で3連休のカレンダーでしたから、家族を巻き込んで飯坂温泉に後泊しました。

この宿→摺上亭大鳥|福島県奥飯坂温泉の温泉旅館

子供用浴衣が借りられて、「かわいい! かわいい!」と親のテンションが上がりましたが、娘は「動きにくい」とすぐ脱ぎました。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170333j:image

一瞬だけ着てくれた…。

 

フルマラソンの夜に飲む地酒。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170443j:image

 

翌日は初めてのりんご狩り!

f:id:shin_kuroiwa:20150520170243j:image

f:id:shin_kuroiwa:20150520171633j:image

蜜もたっぷり。

 

東北でしか買えない「シライシパン」を調達し、

f:id:shin_kuroiwa:20150520170505j:image 

 

ままどおるにエキソンパイ(大好き!!)。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170539j:image 

写真はないけどラジウム玉子(温泉たまご)も買いました。

 

東北限定のビールに、

f:id:shin_kuroiwa:20150520170702j:image 

福島でしか買えないお酒も。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170732j:image

 

マラソンだけでなく、福島を堪能しました。

 

虹も見た。

f:id:shin_kuroiwa:20150520170753j:image 

福島サイコー!!!

また行くからね!!!

 

さて、粘着質な大会レポが売りの当ブログですが、私のフルマラソンは4時間の長丁場ですから「この話まで書いてたら一生終わらない…」と割愛するエピソードが、それなりにあるのです。

例えばサブ4を達成した静岡マラソンであれば「鏑木毅さんの初心者向け講習会と日程がかぶったらからギリギリまで棄権するか真剣に悩んだ」とか、「紺のウエアの女性ランナー(足が細い)に引っ張ってもらおうと思ったけど私の方が足が残ってた、やはり太いほうがスタミナがあるのか、『試合に負けて勝負に勝つ』の逆のやつでは」とか、いろいろと割愛しています。

湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソンでも、ブログには書いていないものの、思い出深い出来事がありました。

 

35kmすぎから40kmの間だったと記憶しているのですが、とにかく私がラストスパートをかけて以降です。

 

へろへろになっている40代くらいの男性ランナーを抜いたら、女に抜かれて悔しかったんでしょうね、食らい着いてきたんですよね。5分台後半でしたが、ハァハァ言いながら。暑さにやられて、疲れていたんでしょう。

これが序盤や中盤であれば「はいはい、どーぞ」と先に行ってもらうんですが、スパートをかけた後ですから、まあ、「面白くないな」と。

 

まだ脚は残っていましたから、心持ちスピードを上げて引き離そうとすると、ハァハァ言いながら、着いてくる。それだけでなく、追い抜きをかけてくる。へろへろなのに。

まあ、面白くない。

 

私もぶっちぎるほどの走力はないので、心理戦に持ち込みました。

私「4時間半、切れますかね」

いきなり話しかけて動揺を誘うのと、相手の余裕度を探るのと、こっちは話しかけるだけの余裕があるよ、と、見せつける、せこい作戦ですよね。

男性はチラリと時計を見て「ああ…切れるんじゃ…ないですかね…」と切れ切れに返してくれました。ほら、やっぱり余裕はないな。

行ける。

私「がんばりましょうね!」

私は先に行くからな! というメッセージを言外に込めて、ちょっとだけペースを上げると、呼吸音は聞こえなくなったので、無事に振り切ったようです。

 

あれは、気持ちよかった。

 

とはいえ、心理戦でなく、足だけで勝負できるのが理想ですから、柴又が終わったら真面目にスピード練習に取り組む所存です。

 

そんな思い出の湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン、まだエントリーを受け付けているようですので、秋のレースで悩んでいる方はぜひご検討下さい。タイムは狙えないけど達成感はあるし、地酒も美味いよ!!

 

 

?