働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

サボりぐせとおばあさん

夫が出張で家にいなかったり、私も締切の都合で昼休みに走れなかったり(お弁当を飲むように食べGPSウォッチを地面に置いて測定しすぐに仕事に戻りました…)、お互いの仕事の都合ですぐにガタガタっと簡単にくずれる共働き夫婦のワークライフバランス。

日々綱の上を歩いております。

そんなことを言い訳に、フルまであと3週間しかないというのに、すっかりサボりぐせが付いてしまい、「休養or軽いジョグ」の木曜日はともかく、金曜日も夫が23時過ぎるからって、

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ファミレスで娘と楽しくデートしてたり。

娘を寝かしつけるはずが寝かされそうになり、薄れゆく意識の中で「まあいいや」、と、私は思いました。

週末にまとめて走ればいいや。土曜日、夫に娘を任せて、トレイルがある少し遠くの公園まで出かけて3時間くらい走って来よう。それで帳尻を合わせればいいや。

 

出張帰りの夫「39度の熱が出た」

 

ジーザス!

日曜日に私の父親が泊まりに来るからこのごみ屋敷の原状回復から始まる土曜日の朝に何ということ。

原状回復に家事育児看病がこの細腕(ものの例えです)に!!

 

昼間、私が洗濯物を干していたら、娘がひとりで歌いながら楽しそうにお絵かきをしていたので、もしや走りに行けるかも、と、聞いてみました。

「ママ、ちょっとお買い物行ってくるからパパとお留守番できる?」(嘘)

娘は言いました。

「えー、娘ちゃんパパの看病できないからムリだよ。それに泥棒さん入ってきたらどうするの!? 娘ちゃん戦えないし、パパも病気だから勝てないよ!」

それはママだったら勝てるのか…?

 

とにもかくにも、無理やり21時過ぎに寝かせて21時半に出発。

 最近物騒な事件が多いので、夜道を走るのもいつもより緊張します。たまにチラチラ後ろを振り返ったり…。

そんな日に限って、怖い思いをするのです。

道路沿いの小さな神社での出来事。薄明かりに照らされて、小柄で綺麗な格好をしたお婆さんが、一心不乱にお参りの鈴を「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」と。22時に。手だけを高速で動かして。何ちょっと怖い。

これ怪談とかでよく見るやつじゃないの、通り過ぎた後に気がついたら後ろから猛スピードで老婆が追いかけてくるやつじゃないの、とビクビク何度も振り返りながら、何とか2時間走りました。

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昼休みランに慣れると、途端に夜ランが怖くなりますね…。

昼休みが2時間くらいあればいいのに!(もちろん始業就業時間とお給料は据え置きで!)

 

ああ、ブログにお婆さんの話を書いてしまったことで、「あの時のランナーはお前だったのか…」と枕元に立たれる妄想に、しばらくビビりながら暮らします…。

 

 

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