働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

青梅はサブ4への試金石/MtSN新春企画「鏑木毅&石川弘樹トークイベント」レポート

土曜日2時間LSD(7分半)、日曜日はハーフ(20kmレースペース+1kmジョグ)を走ったけど足へのダメージがほぼない! これは嬉しい!

 さて、2週間後に開催されるサブ4への試金石、青梅マラソン(30km)のナンバーカード引換券が届きました。

f:id:shin_kuroiwa:20150202122830j:plain

5分半ペース、2時間45分での完走が目標です。

金コーチは「イーブンで」と言いますが、あの坂でイーブンは無理だよね…。

レースをどう走るか、少し考えてみます。

 

 

昨日の日記でも触れましたが、MtSN新春企画「鏑木毅&石川弘樹トークイベント」に行って来ました。

f:id:shin_kuroiwa:20150202122902j:plain
 

くろいわの個人的なまとめ

入場してきた鏑木毅さんを見た時の感想。

「鏑木毅って本当にいたんだ!!!」

その時の私の顔は完全に「ラピュタは本当にあったんだ!」って叫んだときのパズーですよね。くろいわパズー。「激走100マイルは本当にあったんだ!」。

 

イベントのオークションでは、鏑木さん、石川さんの着用アイテムが出品されました。もしやこれがラピュタへ繋がる飛行石…。いやしかし完全にメンズウエアだし…。

「落札者として壇上でさらしものになるのが嫌だ…」

「サイズ的に着られない着用済みウェアを女性ファン(しかも到底トレイルを走っているとは思えない体型)が落として行くのはヤバイ感じでは…」

「サインが入ってたら入札するのにな…」

という葛藤の末、結局入札はしませんでした。

 

f:id:shin_kuroiwa:20150202122920j:plain
出品された鏑木さんのウエア類。

とか言ってたら、石川さんのユニフォームの落札者は4人中2人が女性だと!?

会場全体を観察した結果、女性ファンは石川さんの方が多いし、オークションテーブルの周りでも「石川さんの、1万円超えてなかったら入札したのにー!」とか黄色い声が聞こえて内容も濃かったの で、鏑木ファンとして私もまだまだな、と深く反省しました。鏑木さんには私がいるから!!(迷惑行為)

ああ、遠ざかる天空の城…(でも着用アイテム買って帰ったら夫に申し開きができない)

 

売り上げはスイスのマッターホルンで行方不明になられた相馬剛さんを探す費用として全額寄付されるそうです。

Fuji Trailhead : : Fuji Trailhead後援会


会場で販売されていたニューハレのシートを買っても同様に寄付されるそうなので、微力ながら私も1つ購入。

f:id:shin_kuroiwa:20150202124258j:plain
サプリメントのおまけ付きでした。

コールドシート 【売上金額を全額Fuji Trailhead後援会へ寄付】 - New-HALE Shop

↑ここからも購入できます。


あと、江田さんのトレーニング講習で「近くの人とペアになってください」と言われたので、一番近くにいた20代前半くらいのイケメンに声をかけたらさわやかに応じてくれて、あの時のイケメンありがとう!

f:id:shin_kuroiwa:20150202123241j:plain
江田さん割と鬼コーチだった。


楽しいイベントでした!

 

レポートは長いのであまりご関心のない方はすみません…。

出口→マラソン人気ブログランキングへ

※※1位になったら何かやります※※

 

以下は淡々と内容を記したまともなレポートですが、私は鏑木さんファンなので相当鏑木さん寄りに書いてます、石川さんファンの方すみません!!

 *********************************************************************

 トレイルランニングの総合サイト・マウンテンスポーツネットワーク(MtSn)は2月1日、新春企画として「鏑木毅&石川弘樹トークイベント」を開催した。鏑木氏と石川氏は対談の中で「トレイルランニングを健全な形で発展させるための過渡期にある」と強調し、規律やルール作りの必要性を訴えた。

f:id:shin_kuroiwa:20150202123151j:plain

石川「速い人は手段を選ばない(笑)」
鏑木「06年頃が一番ギラギラしていた」

 対談では2人の年表をもとに戦歴を確認。鏑木氏は北丹沢12時間山岳耐久レースに出場した2000年に、知人から聞いて初めて石川氏の存在を知ったという。鏑木氏が「レース後、自宅までの50kmを走って帰ったという噂を聞いた」と石川氏に問うと、石川氏は「当時はお金がなかった」と告白、レース前も宿には止まらずテントを張って宿泊したり、ヒッチハイクで会場入りしたこともあったと明かした。
 2人は2002年に広島県で開催されたレースに招待され、同室に泊まったことをきっかけに交流が生まれたという。石川氏は「(鏑木氏がレースで)スパイクを履いて走っているという話しを聞いていたので、お願いしてシューズを見せてもらった。実際にピンが付いた短距離用のスパイクで、写真まで撮らせてもらった。速い人は手段を選ばないんだなと思った」と話して会場の笑いを誘うと、鏑木氏は「当時は黎明期だったので許された。どうすれば快適に速く走れるか試している時代があった」と応じた。
 2006年の雑誌に掲載された2人のギアを紹介する紙面が投影されると、司会者が「(笑顔の)石川さんと(真剣な表情の)鏑木さんが対照的」と指摘。鏑木氏は「自分のトレイルランニング人生の中で一番ギラギラしていた時期」と振り返り、この頃から「トレイルランニング」というスポーツにメディアが注目するようになり、選手もプレッシャーを感じつつある時期だったと話した。

 

鏑木「ヘリの音で後続を判断した」
石川「前を向いて走って下さい」

 2008年に開催された第1回OSJおんたけウルトラトレイル100kmは、国内初の100kmレース。鏑木氏が優勝、石川氏は約15分差で2位となった。当時を振り返り石川氏が「(鏑木氏が)勝負師なんだなと思った」というエピソードを紹介。コース内の林道では先行しているランナーが見えやすいルートがあるが、先行している鏑木氏の姿が一向に見えなかった。おかしいと思いゴール後に確認すると、鏑木氏は後続のランナーから見えないよう、姿を隠すように山際を走っていたのだという。
 「追う側も(先行しているランナーが)見えるとスイッチが入る。さすがだなと思った」と石川氏が話すと、鏑木氏は「ギラギラしていた最後の時期。レースには中継が入っていたので2位の石川氏を撮影しているヘリコプターが近づいたり、離れてたりしていく音が聞こえていた。この登りで離そうなどと考えていた」と返答。石川氏は驚くとともに「前を向いて走って下さい」と笑った。

f:id:shin_kuroiwa:20150202123219j:plain

鏑木氏「トレランを健全なスポーツに」
石川氏「規律やルール作りも必要」

 鏑木氏が「大きな転機」と語ったのは、2007年のHakone50K。優勝の副賞だったUTMBの出場権を得て「国内レースはやりきった感がありテンションが下がっていた時代」という鏑木氏にとって「次に頑張るのはここなんだ」と新たな目標を見つけるきっかけになったという。「70kmは競争だが、160kmになると旅の世界。自分が求めていたものはこれだと猛烈に感じた」
 Hakone50kについて石川氏は「(鏑木氏が)コソ練しているのを見た」と曝露。さらに「自分は(鏑木氏がプロデュースする)UTMFに出場している。(鏑木氏は石川氏がプロデュースする)信越(信越五岳トレイルランニングレース100km)に遊びに来てください」とアピールした。
 富士山麓を一周する100マイルレース、ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の話題になると、鏑木氏は「(調整の難しさから)開催をやめたいと思ったこともあるが、きちんとした形でこのスポーツを世の中に広めるためには自分がやるしかない」と述べ、さらに「UTMFに出たくないかと言われるが、このレースを作ったことで競技者としては終焉を迎えたのかなと思っている。裏方としてこのスポーツを広める流れにある」と心境を明かした。また、信越100kmをプロデュースする石川氏は「いずれは100マイルレースにする」と決意を語った。
 さらに鏑木氏はトレイルランニングが過渡期にあると説明。「自分自身が18~19年かかわり、さまざまな人が盛り上げてきた」として「健全なスポーツとして広める責務を感じる。(普及とともに)今は風当たりもすごく強い。今何とかしなければいけない」と強調すると、石川氏も「これだけ人口が増えると個人がマナーを守るだけでなく、規律やルール作りが必要」と訴えた。

f:id:shin_kuroiwa:20150202123130j:plain

「夢や楽しさを教えてくれたのは、
石川さんであり鏑木さん」

 続いて「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」で連覇を達成した望月将悟選手が登場し、トークに加わった。TJARは日本海から太平洋までの415kmmアルプスを縦走しながら8日間以内の完走を目指す過酷なレース。石川氏からレースに出場するモチベーションについて聞かれた望月氏は「出たいという気持ち。苦しいことをやればやるほど達成感が強い。レースで人とのつながりが増えるのも楽しみ」と話した。

 鏑木氏は「NHKの放送で観た」という望月氏の発言について「(望月氏が)『俺は5日間何をやってたんだろう』とハラハラ涙を流す場面があったが、少し分かる。山を走るという行為は、何にもならない。何で走ってきたのか、答えは見つからない」と述べた。
 望月氏が、鏑木氏と同じレースに出場した際の出来事について「鏑木さんの後にはいつも10人くらい(選手が集団で)付くが、(自分が)すぐ後ろについてあげようと思ていった。同じ場所に足を置くくらいの気持ち。カメラマンは『あいつ邪魔だな』と思っていたのでは」と語った。鏑木氏が「(望月氏がレース中は)いつも後ろにいて、靴が当たることもあった」と振り返ると、石川氏が「そこまで距離が近かったのか」と驚く一幕もあった。

 鏑木氏が「ずっと(ぴったりと)後ろを追いかけられて『うざったいな』という気持ちはあったが、人懐っこいキャラクターがあるから…」と打ち明けると、望月氏は「鏑木さんがトイレに行って、自分を先に行かせようとしたが(鏑木氏が)トイレから出てくるまで待っていた」というエピソードを明かした。
 望月氏は最後に「トレイルランニングの夢や楽しさを教えてくれたのは、石川さんであり鏑木さん」と話し、両者へ感謝を伝えた。

f:id:shin_kuroiwa:20150202123102j:plain

 イベントでは2013年ハセツネ女子2位、元マラソン世界陸上日本代表の江田良子さんによるトレーニング講習を開催。2人の子どもを育てながらトレーニングするコツとして「1日1時間走っても週に7時間しか鍛えられない。料理や歯磨きをしながらもトレーニングはできる」として、腹筋を鍛える立ち方のコツや、片足スクワットなどを指導した。

*********************************************************
あとはメモがないのでここまで!
MtSnのfacebookページにも当日のようすがレポートされていますよ。

マウンテンスポーツネットワーク(MtSN) / 山と溪谷社 - 東京都 千代田区 - メディア/ニュース/出版 | Facebook

 

来年もやる、とのことでしたので、次回はみなさんもぜひ参加してみてください!

 

 

?