働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

【その1】GPSウォッチを使ってみたよ! EPSON SF-710をまずは初期設定で


ランニングウォッチを買いました(夫にナイショで) - 働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ

 

というわけで、まずは初期設定のまま昼休みランで使ってみました。

(身長、体重、性別などのデータは初回起動時に入力してあります)

 

初期設定での使用条件は以下の通り。

・オートポーズの設定なし(大きな信号で数回捕まった)

・ラップ設定なし

 

今回はジョギング30分+ウィンドスプリント×5本です(また夫が出張で不在だからね…)

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信号待ちも含めたトータルの結果はこんな感じ。
 
昼休みまで電源を切っていたせいかGPSの捕捉に80秒くらいかかったので、次は切らずに試してみます…。
 
 
さて、SF-710に決めた理由のひとつがBluetooth対応。パソコンと繋がずに、スマホでデータ管理を完結できるのです。面倒くさがりの私には大きすぎるメリット。
データの管理はスマホ(私はiPhone)にEPSONの無料アプリ「RunConnect」をインストールして行います。利用には会員登録が必要ですが、Webにもアップされるので、PCから「RunConnect」のサイトにログインするとアプリ上よりも詳細なデータが確認できます。

 

アプリの画面はこんな感じ。スマホと時計のBluetoothをオンにして「リスト機器データ一覧」から時計のデータを吸い出します。

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時計の方は、右下のLAPボタンを長押しするとBluetoothがオンに。
 
通信中の画面
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せっかくなので、従来のランニングで使用していたスマホの無料計測アプリ「RunKeeper」と、SF-710の測定結果を比較してみました。
 

RunKeeperとSF-710 基本機能比較

まず基本的な計測結果。スタート・ストップボタンを押すタイミングがズレたので時間が異なっていますが、いずれも停止した状態で行いましたので、GPS精度の差で走行距離に160m程度の違いが出ています。これをどう見るか。
※RunKeeperはラップも取れますが、今回はSF-710で計測していないので比較は次回以降に。
 
RunKeeper
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 SF-710(スマホアプリの画面)
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※プリキュアのことは気にしないでください。
 
GPSウォッチは歩幅とピッチが測れるのですね。感激!(171ピッチに納得していないのでこれに関しては後述)
 
 
 続いてペースと標高のグラフ。
 
RunKeeper
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(以前から「この標高って何…?」と不思議だったのですが、やっぱりSF-710の結果とも違いすぎて、いまだによくわかりません…)
 
SF-710
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ペースのグラフはSF-710のほうがガタガタしているから、より詳細に記録できていると判断していいのでしょうね。さすが1秒計測!
信号につかまったり、信号がない横断歩道で左右を確認したりして思うように走れませんでした。都内で昼休みランする時の難点ですね。
 
前述のとおり、Web上であればもっと詳細に確認できます。
サイトにアクセスして、タイム記録をから見てみると、
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 信号で止まった痕跡がくっきり。そう、初っ端に大きいのにつかまったんですよ…。
 
冒頭の方にあるSF-710計測結果画像で、ピッチ数が171と出ていますが、前述のように、これは納得が行かなーーーーーい! 以前ドヤ顔でこんな記事(ピッチ180以上で怪我防止! 意外に実践できてました - 働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ)を書いたのに!
 
ペースと同様にタイムと距離で計算されているのでは、と仮説を立てて、ジョグ中の数値を拾ってみたら、
 
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 やはり、走っている最中はおおむね190以上でした。安心した。
 
ウィンドスプリントの時は220回前後ですね。
そして、私は気付いてしまったのです。
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 ストライドが、ジョグの時とまったく変わってない。
 
フォーム小さっ!! 小さっ!!! これじゃウィンドスプリントの意味がない!!
だから一向に速くならないのか(勉強になる)
WSでストライド伸ばすのが、まずは私の宿題ですね…。
 

 GPSの精度比較! どちらもコーナーには弱い

北の丸公園一周で比較してみます。
上がRunKeeper、下がSF-710の計測結果です。
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どちらも線がゆらいでいますが、SF-710の方が軌道の線が細くごまかしが利かないし、地図も詳細だし、2万8000円もしたので(切実)、SF-710に軍配ということでひとつ。
 
GPSが苦手なコーナーを拡大してみました。
左がSF-710、右がRunKeeperです。
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コーナーの計測はやはりどちらも今ひとつですが、拡大するとやはりSF-710の軌道の方が明らかになめらかですね! 一番下は川の上を走ってるけども! 
 

次回も同じコースで実験!

次も同じコースで、今度はオートポーズとオートラップを試してみます。
ちなみにオートポーズとオートラップの設定は時計本体から行います。計測画面からLIGHTボタン長押しで当該画面へ。
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 ラップに関しては時計で直接入力もできますし、スマホやパソコンで設定して時計にうつすことも可能です。スマホからはBluetooth接続。
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メリットと難点は?

私がこれまで使ってきたスマホアプリでは「スタートから現時点までの平均ペース」が分からなかったのですが(使い方を知らないだけだったらごめんなさい!)SF-710はトータルの平均ペースが画面に出るのでペース管理が非常に明快。
たとえばエイドやトイレで休憩してトータル5分35秒ペースになったとしても、ちょっとスピードを上げて目標の5分30秒ペースを取り戻し、そのまま5分30秒を維持して走る、ということが楽にできます。暗算不要! ペース感覚が養えそうです。
あと皆さんから言われたように「スマホを取り出す必要がない」という利点、しみじみ実感しております。スマホは誤作動防止のためにポーチに入れているときは画面をオフにしてたから、見るときはいちいちパスコードを入力していたので、劇的に楽チンになりました!
 
難点は、でかい。
 
とにかくでかい。私くらいがっちりしててもでかい。特に女性は、普段使いはまず無理だと思います。コートの袖口が膨らみます。ランニング中のゴツゴツした違和感は、すぐに慣れるレベルだと期待してます(つまり慣れてない)。
 
まだ昼しか使ってませんが、視認性はそこそこ良いので、タップによる切り替え機能など使いこなしてもっと快適なGPSウォッチライフを送れるよう研究を重ねます。
 
つらつらと書きましたが、まず触った感想として、GPSウォッチいいよ、みんな買いなよ!!!(舟幽霊)
※夫にはまだナイショです。
※疑問があれば何でも答えます!
 

 

 
 

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