働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

「男だったらサブ4ランナー」を自称して行きます

今日は娘の通う保育園の運動会でした。

人見知り・場所見知りの娘は昨年まで、みんなが楽しくダンスするなか、地蔵のように固まって動かず、子供のみならず親の精神力まで試される修行のような運動会でした。

今年はどうかな…とハラハラして連れて行ったら、集合のため親と引き離されるだけでギャン泣き。親として(また動画に地蔵を収めるのか…)と覚悟を決めたものの、娘は冒頭のラジオ体操で「ハッ!」と我に返って急に体を動かし始めました。保育園での練習の成果! 訓練って大事だなと改めて実感しました。

保護者競技は綱引きでした。

「ママは出ないの? 」と、夫が、体力を持て余している妻に聞いてきました。

「綱引きは出ない。保護者競技がフルマラソンなら出てもいい。ハーフマラソンまでだとパパ連中に勝てないからフルマラソンがいい」

夫「………………」
突っ込みどころが多すぎて言葉にならなかったようです。

普段運動習慣のない男性でも、10kmくらいだと50分代半ばで走り切ったりしますよね。知り合いの男性ランナーも「ハーフまでならパワーで押し切れる」と言っていました。
超が付くほどインドア派の夫がいきなり私と同等の筋トレできたりするし、男女の筋肉量の違いは、サブ4を目指してる女性として「男性は羨ましいなあ」と感じる点です。あと働くお母さんになると「同じ仕事してても、子供がいても、男は好きに(呪詛になるので以下略)」。

うふふ! 忘れてください!

さて、ランニングマガジンクリール2014年5月号を読みかえしていると、ちょうど佐藤有嘉さんの「男と女」と題したコラムが載っていました。
陸上競技の世界で女性の競技能力は90%と言われているそうで、

同じ目標を達成するにも、体力の劣る女性は男性より、もっと努力をしなければならないという宿命を背負っているのである。

なるほど、損だ。わたしはなるべくラクして速くなりたいのに!

短距離、長距離ともに、世界記録や日本記録を見ても、女性は男性のおおむね9割程度の水準で、これが男女の走能力差とされているそうです。3時間なら90%は3時間20分、4時間なら4時間26分。

私のベストは4時間15分なので、性差を考慮したタイムのレベルを求めるために、0.9掛けてみましょう。
3時間50分。
これは…サブ4だ!! 

私は(男性だったら)すでにサブ4ランナーだったのか!!
※これを論理の飛躍と言います。

とはいえ、サブ4は「きちんと練習すれば誰でも達成できる記録」と聞きますので、男だ女だと四の五の言わずにコツコツ走ってまいります。

以上、運動会の親子競技「借り物競争」を娘が気に入りすぎて、風呂上がりに10回も借り物競争ごっこ(途中、親による20kgの子を抱えて一回転と「たかいたかい」を行います)に付き合わされ、疲労困憊の現場からお送りしました。

助けて! 走る気力が残ってない…!


このブログはいま何位?→人気ブログランキング

?