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働くお母さんが走るブログ

運動経験ゼロの経産婦が静岡マラソン2015で悲願のサブ4を達成(3時間46分1秒)。柴又100を完走してウルトラの母になりました(12時間1分35秒)。走っても痩せないのは仕様です(15年3月10日「働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ」を改題)

キッズランに出るはずが、私がだらしないばかりに、ただお菓子を買わされて帰宅しました

トレーニング 家族と走る

夫と腹筋をしていると「むすめちゃんもー!」と飛んできて仰向けに寝転がり、足を3回くらいバタバタっとして「ふーつかれた」と起き上がり、「おなかすいた~、お菓子たべたい!」と要求してくる娘、4歳。

これは…デブにありがちな「運動したし甘いもの食べても大丈夫だよね」理論…!! デブはマインドまで遺伝するのか…!!

このまま娘を太らせていては、近い将来恨まれてしまいます。


運動させねば、そして達成感を味わうことで運動好きにせねば、とさっそくキッズランを探してみたら、自宅から自転車で20分の距離で見つけました。


ローソン・エンタラン リレーマラソンフェスティバル in 日産スタジアム


キッズランの参加費は無料、先着100名様の当日受付、おかしセットまでもらえる手厚いイベントです。

 

 

5月にはビーチを1km走った実績もあるので気軽に誘ってみました。

あしたのために! 5月17日湘南ビーチラン - 働くお母さんがサブ4を目指して走るブログ



私「娘ちゃん、ママと一緒にかけっこ大会に行かない?」

娘「えー、いかなーい」

私「走ったらお菓子をもらえるんだって」

娘「お菓子!? いくいく!!」

私に似てゲンキンです。

(よく親側の意見で、子どもに対して「似なくていいところばかり似て~」っていう言い分あるじゃないですか。でも冷静に考えると、自分に似て欲しいところがあるかっていうと、別にないんですよね。私の取り柄って執念深さくらいじゃないですか。育児は自分の人生の棚卸しでもあるんですね。真面目に考え出すとつらいですね)

自転車で20分だから当日は8時に家を出れば余裕で間にあうわ~、と、のんびりしていたら、家を出る時間が遅れ、出発は8時10分になってしまいました。

言い訳していいですか? 私がこんなにのんびりしていたのには、理由があるのです。
実は2013年5月にも同じキッズランに出走して、募集500組と書いていたのに実際に集まったのはどう数えても30組程度。
(担当者、怒られないかな…)と不安になりながら娘と手をつないで走ったのです。

だから今回もそこまで集まらないだろうし、ちょっとくらい遅れても大丈夫だろうと。多少遅れても、8時30分に会場に着いて、5分で受付まで行けば受け付けてくれるだろうと。

新横浜近辺では人通りの少ない道を走ろうと裏通りに入ったら、まあ、普通に迷ったよね。

スタジアムの駐輪場に停めたのがすでに8時35分。もしかしたら間に合わないかも、と焦りながら入場ゲートに上がる道を探しましたが、またこれが分かりづらい。
ようやく階段を見つけ、

私「娘ちゃん、遅れてるからちょっと速く歩ける?」

娘「ええ~、無理~、だっこして~」

娘4歳8ヶ月、身長110cm、20kg。

まだ、急げば受け付けてもらえるかも。覚悟を決め、抱えて階段を駆け上がりました。20kg、ずっしりなんて言葉じゃ足りないくらい重い。

(あれ? 娘を鍛えるはずが私の修行になってる??)


階段を上がってゲートまでの道のりがまた遠く、一旦下ろした娘を叱咤して走らせながら、「もう歩けない〜」とゴネられて抱っこしながら、到着したのは8時47分。
スタッフTシャツを着た男性に「キッズラン、間に合いますか」と尋ねてみたら、もう受付は終了しましたと。

ですよねー。ですよねー。

抱っこしていた娘を下ろすと、手が小刻みにぶるぶる震えています。そりゃ20kgの負荷を抱えて走ったんだ。登山競争か。

娘「ねえ、かけっこは~?」

私「もう一杯になっちゃったんだって(親の体面を保つための嘘)、残念だったね」

娘「ええー! お菓子はー!!!」

私「ええっと…」
(そもそも親の勝手で連れてきたわけだし、私がもっと早く家を出てれば、そして道に迷わなければたぶん出走できたわけだしじゃあ娘がお菓子貰えなかったのは親である私がだらしないからであって)

振り返ると、ゲートへのアプローチにちょうどカラーコーンが。

私「じゃあ、ママと娘でかけっこ大会しようか。あの字が書いてるところまで頑張って走って、お菓子買って帰ろう」

娘「いいねいいねえ!」

よーいどん!

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(追い抜かすとキレるけどわざと負けるのはイヤなので猛烈に追い上げて同着にしました。しかし娘は自分が勝ったと言い張る)

次はちゃんと大会に出走させて、きちんと自信を付けさせねば。
親子ランやキッズランは小学生を対象にしたものが多いので、未就学児が出走できる大会は少ないのです…(なのに一回無駄にした…)


前回(2013年)の雄姿

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※やる気満々に見えますがコースに降りると雰囲気に圧倒されて「だっこ〜」と半べそになってました

 

 翌日は二の腕がしっかり筋肉痛になりました。いいトレーニングになりました(私が)。お菓子は2つ買わされました。

 

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